157件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-09-07 09月07日-02号

また、見直しに当たっては、変更時期や周知期間を含めて協議検討を行いたいと考えております。 ○議長衞藤竜哉君) 佐藤昭生君。 ◆4番(佐藤昭生君) なるべく早くお願いいたします。 以上で、この項の質問を終わります。 ○議長衞藤竜哉君) 次に、3、本市におけるマイナンバーカードの普及についての質問を許します。 佐藤昭生君。

津久見市議会 2022-09-05 令和 4年第 3回定例会(第1号 9月 5日)

まず、議員定数についてですが、令和5年4月に次の一般選挙が予定されていることから、市民への周知期間を勘案すれば、早期に結論を得る必要がありましたが、議員定数を議論する上で、少しでも多くの市民との意見交換の場を設ける必要があると考えました。しかし、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、その期間を長く要しました。また、議員間での討論も精力的に行われた結果、今定例会での報告となりました。  

大分市議会 2022-06-23 令和 4年経済環境常任委員会( 6月23日)

環境審議会より答申が得られた後は、告示、周知期間を経て、令和5年4月1日からの施行を予定しております。  なお、本件の見直し案につきましては、区域の変更のみであり、条例改正は必要ございません。 ○泥谷委員長   ただいま説明がありましたが、委員皆さん質問等はありませんか。  〔「なし」の声〕 ○泥谷委員長   次に、令和4年度大分環境展について、報告を受けます。

杵築市議会 2022-03-02 03月02日-02号

また、料金改定が決定した場合は3か月の周知期間を設け、ホームページ市報回覧等により伝えていきたいと考えておるところでございます。 以上です。 ○副議長泥谷修君) 工藤議員。 ◆4番(工藤壮一郎君) 行政の責任として、私たち市民に良質で安心安全な水を安定的に供給する義務があります。3か月の周知期間で十分かは疑問ですが、市民への説明周知は十分に行っていただきたいと思います。 

中津市議会 2021-11-29 11月29日-01号

今後、十分な周知期間の中で、市民説明会ミニ集会市報ホームページなどを通じて制度説明を丁寧に行い、スムーズに制度がスタートできるように取り組んでまいります。以上をもちまして、報告を終わります。 議員皆様方におかれましては、今後とも御指導、御協力頂きますようお願い申し上げます。 ○議長中西伸之)  日程第4、議案訂正を議題とします。 執行部から議案訂正説明を求めます。 総務部総務課長

中津市議会 2021-03-01 03月01日-02号

なお、実施時期につきましては、社会経済情勢等を十分に考慮した上で決定することになりますが、ごみ袋有料化制度も含め、一体的に取組むこれらの施策について、それぞれの制度開始時に混乱することがないよう、市民事業者皆さまへの周知期間を十分に確保し、説明会開催市報などを通じて、丁寧に御説明申し上げることとしています。

中津市議会 2020-12-10 12月10日-04号

容器包装プラスチック分別収集については、中津廃棄物減量等推進審議会での審議や、市民説明会での市民皆様からの御意見を踏まえ、また、実施にあたっては、十分な周知期間を確保する必要があることから、令和3年7月からの実施を計画しています。 そのため、本議会において容器包装プラスチックを含めた一般廃棄物収集運搬委託業務の来年度の委託契約に係る債務負担行為を計上しています。以上です。

別府市議会 2020-09-18 令和 2年第3回定例会(第5号 9月18日)

インターネットでの予約が困難な利用者もまだまだいらっしゃると思われますので、まずは抽せん制にするなどし、周知期間を設けてインターネット予約に移行するなど、予約方法については改善できないでしょうか。 ○社会教育課長矢野義知君) お答えいたします。  別府市公会堂の予約では、毎月1日には受付開始を並んで待たれているのが現状でございます。

中津市議会 2020-09-17 09月17日-06号

企業誘致港湾課長奥久和俊)  まず、1点目の周知については、十分な周知期間を設けるため、今議会で上程し一部を除き令和3年4月1日より施行を予定しています。議案成立後はパンフレット作成の上、大分東京事務所大阪事務所とともに実施する誘致セールスや、市内各種団体訪問の際に、改正内容の御説明をしたり、市ホームページ等情報媒体を通じて周知をしてまいります。 

臼杵市議会 2019-12-10 12月10日-02号

今おっしゃられたとおりで、ちょっと時間が先のことになりますけれども、丁寧に調整をしながら、そして、協働でやりますけれども、臼杵市内の事情については臼杵市だけで決定ができますので、例えば中間に一回置いておくだとか、そういったことも一つの方法として、うちの検討の中で考えていかなければならないというふうに思いますので、そこら辺はできるだけ早く決めて、周知期間を十分持つというふうなことを心がけていきたいというふうに